鳶魚書房

堅実にバカなことを

髪をピンクに染めた話

先日だいぶ髪が伸びたのと、それを切ってお仕事に行く日までに1週間ほど時間があったので髪を一時的に染めてみようと思い美容室へ行きました。美容院と言っても様々で、奇抜な色も快くやってくれる方いいなと思い、ロック系御用達の処に向かいました。

 

ウィッグではない。

 

ええと、洗髪について明るくない方への説明として簡単な手順を記しておきます。

明るい色にしたい方はダブルカラーというメニューを選び、黒色を抜いてから思い通りの色に染めます。色抜き(ブリーチ)とカラーでだいたい各1時間でしょうか。参考までに自分は前者1時間、後者30分でした。よく言われてるように頭皮の痛みをある程度伴います。

自分は1度のブリーチでかなり明るくできたのですが、なかなか明るくならず2度,3度かける人もいます。手を入れただけ髪が痛むので少ないほうが望ましいです。

カラーを入れる際はピンクだとさすがにちょっと可愛くなりすぎるので単体ではなく赤と半々で混ぜました。

 

自分の反応

今回は色を表面に塗るのではなくしっかり髪自体入れたので「最低1ヶ月、丁寧にすれば2ヶ月は持つよ」と言われていました。なので特にシャンプーなどの色落ち危惧することではないのですが泡がピンクなのは不衛生っぽいし精神的にどぎついです。

また、白のタオルで髪を拭くと色が映るのでブラウンのものを使用しました。(枕、パーカー等も同様。)

 

 

周囲の反応

・ぶつかってきた小学生に泣かれる

泣かれました。完全に顔を見て泣かれました。殺されるとでも思ったんでしょうか。

 

 ・人に避けられる、視線を感じる

キャッチの人が半分くらい寄ってきません。あとゆっくり歩いてたらスレスレで擦れ違う人がまずいません。イライラすることは無いですがちょっと寂しいです。余談ですが、ずっと人が避けていたので黒髪に戻した時にだいぶ人にぶつかりました。

視線について。都内ではあまり気になりませんがローカル線の車内は本当にすごいです。田舎に向かうにつれてちょっと好奇の視線に恥ずかしさも感じてイヤホンつけてフード被って…といった対策をしました。

 

・親族に苦い顔をされる

父母は昔から破天荒な自分を見てきたので数日したら慣れてくれました。祖母は「孫が帰ってきてくれただけでも…」といった反応ですが、祖父には滅茶苦茶不評でした。

当たり前に常識外の髪色で帰る方が悪いんですが…。

 

 

感想

 軽いノリでやりましたが意外にも感じたものが沢山ありました。

閑静な実家の周りではフードを被って人目を避けたりフォーマルな店に用があってもさすがに抵抗があって入れなかったり、”場に合った格好”というものを一番強く認識させられました。人との対話で髪型というのはトップクラスに人を印象づけるもので、そこを奇抜にしてしまうのは楽しい反面で出向ける場所というのが制限されてしまうし、周りを刺激してしまう。少なくともその時の自分には向いてなかったと思う。

 

あと維持にお金めっちゃかかる。どうせ1週間の命だと思いきりシャンプーしてたら数日で色が薄ピンクに近づいていった。洗髪に1万円と黒髪戻しとカットに1万円弱かかりだいぶ財布がやられてしまいました。

 

別に懲りたわけではないので今度がっつり色を入れた時は「またやってるよww」と笑ってやってください。その際は周囲を刺激しないように自分なりに心掛けるつもりでいます。

 

 

 

P.S. 関係ないんですがSKE48のメンバーに僕の再従姉妹が2人(選抜の子と研修生)いるって発覚しました。